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ラーメン伝説第3部 5-16-15

「俺は全ての黒幕火星人と密約を結び宇宙生物キュモスを送りこんだのだ俺は宇宙人とテレパシーで交信できるのだこれは秘密だ!」
だがその人物は二人……いや、警部達も無視して通過して行った。
「いったい何が……」
島田は呆然としてしまう。
警部は現場指揮所に照会している。

一分後に警部は溜息混じりに一同に伝える。
「今のがサケ皮だ、まんまと逃げられた」

ラーメン伝説第3部 5-16-14

コンクリートの床に弾丸は弾かれた。
銃声を聞けば大概の人物は近付いてこない。
それでもその人物は真っ直ぐに突進を続ける。
島田もクーナンを発砲を開始したが既にその人物は目と鼻の先にまで迫っている。
手や足を狙わずに胴体を狙っているにも拘らず尽く当たっていない。
「これが霊能力か?!」
村友も流石に焦った。

ラーメン伝説第3部 5-16-13

その人物はカセットテープを早送りで再生したような声で何か叫ぶ。
逡巡する村友。
狭い屋内、しかもコンクリート剥き出しの場所で威嚇射撃は跳弾を招き危険だ。
過去の事件が頭を過るが躊躇う暇など無い。
自分の後ろには恵比寿氏が居るのだ。
村友は引き金を引いた。
弱装薬の38スペシャルがスライドを後退させて薬莢をはじき出す。

ラーメン伝説第3部 5-16-12

村友が閃光音響弾を投げ込み即座にその場を去った。
ラーメン調査隊は店の隠し扉周辺を探索し隠れている者は居ないか調べていた。
店舗から警官のいきなり怒声が聞こえ始めた事に調査隊は即座に何かがあったと判断した。
村友と島田が先行し警部と前田が恵比寿氏を守りながら続く。
杖を持った人物が早口で何やら捲くし立てながら突進して来た。
「警察だ、止まれ!」
村友は38口径に改造されたオートマグを構える。