過去ログに関して

当ブログにおいて掲載されていた「脱獄ラーメン」及び「脱獄ラーメン第二部」のログは
『ナメクジ戦争支援ホームページE型』に移管しました。

「ホーム」→「ナメクジ戦争史」→「現代編」の順にリンクを移動していただければ
ログをご照覧できます。
スポンサーサイト

ラーメン伝説第4部 1-1-9

今でこそ市井の人として『大黒商店』を切り盛りしているが外道川政権時代には
真・日本国軍の諜報員の一人として逆上陸作戦を支えた。
何より何度もお互いに助けられたりしているので気兼ねなく本音をぶつけられる相手だ。
その時の情報網だかあの後も続けていたかは知らないがベトナムに現地協力者が既に居ると言う。

ラーメン伝説第4部 1-1-8

「週刊誌にも書いてある」
週刊誌の記事を指差し大黒に見せた。
「週刊誌が情報源と言うのはちょっと……」
大黒の表情は曇りが増してきた。

大黒はもともと諜報畑の人間だ、週刊誌が情報源と言うだけで疑っているのだろう。

ラーメン伝説第4部 1-1-7

「ブラックオクトパスの事か?
親父さんを殺した連中とは違うと思うんだが……」
大黒が顔を曇らせて答える。

ブラックオクトパスとは神秘の山に住み、人々を洗脳する巨大な黒いタコだ。
巷で噂になっていて首相(虎之助)暗殺を行った岸岡派を操っているのはコイツだ。
オルメク大臣のような例もある、地底勢力のボスはコイツだろう。

ラーメン伝説第4部 1-1-6

 南越南沖

 猫舌 椎座(ねこじた しいざ)それが俺の本名だ。
「ビート。おい、起きてるか?」
目の前に居る大黒 ベヒーモス直人は俺に声を掛けた。
ちなみにビートつよしと言うのが俺の通り名だ。
「ああ、少し考え事をしていた」