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ラーメン伝説第4部 4-4-2

「俺たちも続け!」

ガルピンの背後から、あんパン男と、ラーメン屋らしい男が
凄い勢いで突撃を始める。
「我々が相手だ」
ビートらが迎え撃つ。

ラーメン伝説第4部 4-4-1

「ドイル伯」

ニワトリ帽子男は、声高く叫んだ。
「俺様は山形復讐兵団のジェシー・ガルピンよ!!」

素早くガルピンは、M1小銃を腰だめに乱射し始めた。

「散開しろ!囲んで撃ち取れ」
ドイル伯とその部下は一斉に射撃を開始した。

ラーメン伝説第4部 4-3-15

彼らの背後に三人の男が立っていた。
ニワトリの着ぐるみをかぶり、M1カービンを持った者。
道着に大量のあんパンを装着し、あんパンが刺さった銅の槍を持った者。
そしてラーメン屋のような者。
見るからにリーダー格のようなオーラを放つ。

「かかれ!!」
三人の声に呼応し鯨波の声をあげ復讐兵団はビート達へ突進してくる。

ラーメン伝説第4部 4-3-14

薄暗い部屋の中、突然明かりが点いた。
「待っていたぞ、我らが仇敵ビート一味!」
声の方を振り向くと青銅でできたベストのようなものを着ている集団が現れた。
彼らは銅の剣や銅の槍、彼らが麦飯撹拌機と呼ぶ銅の長い棒で武装していた。
「我ら山形復讐兵団、山形の門下生にしてオクトパスの最後の部隊!恩師の為にここで待てり」
兵団員は異口同音に怒鳴り狭い道場内を彼らの声が駆け回った。

ラーメン伝説第4部 4-3-13

 中には入った一行の目に飛び込んだのは謎の文字で書かれた掛け軸だ。
似非日本風家屋の玄関にそれは在った。
日本語でもフランス語でもベトナム語でも無く周辺の東南アジア諸国のそれでもない謎の文字に一瞬圧倒されたが迫撃砲弾が近くに着弾し現実に戻される。

一行は扉を開き奥へ進む。